タイトルバックと本編CGを担当。
主人公が繰り出す必殺技「マザコンコアラパンチ」と
毎話で登場する敵キャラを3DCGで制作。
タイトルバックは演出、CG、人形制作、操演、オブジェも含め
制作致しました。
タイトルバックと本編CGを担当。
ナレーションをモーションタイポグラフィで表現しました。
タイトルバックと本編CGを担当。
タイトルバックは演出、CG、造形制作、操演も含め制作。
撮影ではRED ONEカメラを使用しハイスピード、
4Kでの撮影を駆使しCGと造形物の融合にチャレンジ
しました。
フルCGでは出せないアナログ感を演出致しました。
タイトルバックと本編CGを担当。
ブルドーザーのように突き進むを主人公
をイメージして筆文字ロゴデザインから始めました。
検死官の話なので心電図がフラットになっ
てからタイトルが画面に飛び込んできます。
タイトルは真っ赤に燃えた金属をイメージし
て別撮りした火花、煙を合成で加えて仕上げ
ました。文字通り熱いタイトルバックとなりました。
CGを担当させて頂きました。
タイトルバックと本編CGを担当。
タイトルバックはスチールと本編映像で構成しました。
スタイリッシュで有りながら遊びな部分も残しつつ
仕上げました。
タイトルバック、劇中CGを担当。
SKE48松井玲奈主演!
実在のカリスマギャル・松岡りえをモデルに描いた
ファッション・シンデレラ・ストーリー
CGを担当させて頂きました。
タイトルバック、エンドロール、本編CGを担当。
黒板にチョークで書いた感じを表現しました。
タイトルバック、造形、本編CGを担当。
前田敦子さん演じる「Q10」の背中が開き内部のメカが
露出するカットでは造形とCGの組み合わせにより
CGだけでは出せない質感を再現しました。
タイトルバックと本編CGを担当。
お水で働く主人公を弾けるクリスタルの中を
歩かせる事により強さと美しさを表現しました。
華やかで煌めくタイトルバックとなりました。
タイトルバックと本編CGを担当。
古いブラウン管テレビに映るスノー画面に
安定しないタイトルが浮かび上がる。
恐怖の扉へと誘うタイトルとなりました。
タイトルバックと本編CGを担当。
タイトルバックは左目が良い象徴、右目が悪の象徴
を表現する為に照明を180°回り込んでもらって
顔に落ちる影で主人公の心の動きを表現しました。
タイトルバックと本編CGを担当。
古いスパイ物のような感じをモーショングラフィックで
構成しました。
人物をグリーンバックで撮影、グラフィックの中で
活躍しています。
よく見るとタイトルバック全体で主人公の生立ちから
今後の展開までを表現しています。
サザンオールスターズの曲の数々をモチーフに、
茅ヶ崎のとあるレストランを舞台に繰り広げられる
1話完結の33本(サザンと掛けている)連作ショートドラマ
タイトルバックを制作。
VFX、造形、特殊メイクを担当。
人物の周りにいる数千匹の「オニ」体長30cmを
フルCGで再現しました。
膨大なマスク作業とモーションキャプチャーによる
アニメーションで再現された「オニ」の可愛らしさ
&アクションは圧巻です。
CG、造形を担当。
アイドル ももいろクローバー初主演のホラー映画
フェイクムービーホラー巨匠、白石晃士監督に
だまされ泣き叫ぶももクロメンバーが廃校で体験する
恐怖の効果をCGにて増強しました。
恐怖あり、笑いあり、涙ありと不思議な感覚を覚える。
恐怖を超えた異色の最驚ホラー感動作です
企画制作、VFX、特殊メイク、造形で参加。
先進的なデジタル作品で定評のあるGONZO初実写作品
巨大ロボットをリアルに再現するをテーマに全力を注いで
仕上げた作品
タイトルバックとモーションタイポグラフィは少しレトロな
感じで制作しました。
巨大ロボットは変形、ロケットパンチなど昔のロボットアニ
メを実際、そこに有るように仕上げる為、質感、ディティー
ルには時間をかけてこだわりました。
VFXスーパーバイザーとして参加
特殊メイクとCGを融合させて監督のイメージ
をリアルで有りながらプッと笑える効果に
仕上げています.
竹中直人監督の渾身のお笑いホラー
VFXで参加致しました。
普段はアナログで押し進める塚本晋也監督の初CG導入作品
監督の特異なビジュアルイメージをデジタルで再現
特殊メイクとCG融合を目指し、企画段階から参加
仕上がりは流石、塚本監督と唸る作品になりました。
作品への取り組み方に強烈なパッションを感じました。
続編「悪夢探偵2」にも参加致しました。
特殊造形プロデューサーとして参加しました。
CGと造形物を適所で使用する事により
境目の無い、スムーズな仕上がりとなりました。
造形物の制作行程
CGによるモデリングを行い、その3Dデータをデジタル
切削機で削りだします。
それを樹脂素材に置き換えて仕上げていきました。
首、目、ライトなどはラジコンを使って操演しています
映画の最終的な仕上がりはこの手の作品の中で
エポックメイキングではないかと思っております。